大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
この会議の中で、コミュニティバスまどか号の運行方針についても見直しを始めており、西鉄高架化後の交通状況を考慮したダイヤの改正などを検討しております。 さらに、コミュニティバスまどか号の春日原駅への乗り入れについても、春日市及び運行事業者との協議を開始しております。
この会議の中で、コミュニティバスまどか号の運行方針についても見直しを始めており、西鉄高架化後の交通状況を考慮したダイヤの改正などを検討しております。 さらに、コミュニティバスまどか号の春日原駅への乗り入れについても、春日市及び運行事業者との協議を開始しております。
次に、地域発案で導入した自治会バスは、お客様の利便性向上を目的に、効率的運営を目指し、毎月検討しておりますが、税金を投入している以上、他のコミュニティバスや福祉バスも、ダイヤ、区間、車両のサイズ等、データ分析し、効率的な運営を目指すようお願いすべきと思いますが、それに関してどのように考えておられるのか伺います。
│ │ │ │ (3)データ分析によりコミュニティバス等のダイヤ、区間、車両等の │ │ │ │ 見直しを検討してはどうか。 │ │ │ │ (4)他自治体はEV車による自動運転システム導入を積極的に推進し │ │ │ │ ているが本市の考え方は。
長年の懸案だった市庁舎建設・開庁とともにコミュニティバスつくし号、御笠自治会バスの運行も開始されました。本年8月には、高齢者の運転免許証返納支援が始まり、多くの高齢者の方から喜びの声を頂いています。また、同時に、さらなる高齢化社会に対応した地域公共交通網の再構築を望む声も多々伺っています。 また、高尾川地下河川築造工事の完成式が本年5月14日に行われました。
その辺は、ご自分で車を乗れない方に関しては、乗り合わせて来られたり、あるいはコミュニティバスを利用していただいたり、工夫してきていただいているような現状がございますけれども、確かに不便を感じている方はいらっしゃるのは、ある程度把握はしております。 それから、現在の民生委員の人数の欠員の状況についてなんですけれども、確かに100人を切っていますので、非常に厳しい状況になっております。
交通安全推進費の7節報償費は、交通系ICカードと本市コミュニティバスまどか号の回数券の交付に係る費用として182万5,000円を計上しています。 10節需用費、これは、本市独自で製作するタクシー券の印刷製本費として28万2,000円を計上しています。 18節負担金補助金及び交付金は、運転経歴証明書発行手数料に係る助成、これが101万2,000円になります。
第44号議案、財産の取得について、執行部の説明を受け、主な質疑として、コミュニティバス用車両の取得価格が適当かどうかの判断について、ブレーキ音への対応について、車両の保有台数及び製造業者について、ブレーキの整備の頻度について、今後の車両の取得計画についてなどがあり、執行部の回答を受け、これを了承しました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
私も、先月末コミュニティバスに乗って、3年ぶりに利用されている市民の皆様に御意見を伺う機会がありました。3年を経過し、皆さん上手に利用されている様子を感じ、コミュニティバスは生活を支える交通インフラとしてしっかり定着していることを実感いたしました。 一方、カミーリヤを結節点としたコミュニティバス、御笠自治会バス、カミーリヤバスの乗り継ぎ利用の状況について疑問を感じました。
そのための市の取り組みは │ │ │ │ (3)コミュニティバス・御笠自治会バス・カミーリヤバスのカミーリ │ │ │ │ ヤを結節点とした利用の状況の実績は │ │ │ │ (4)地域で取り組む助け合いの交通支援についての市の考え方と支援、│ │ │ │ 実現に向けて地域に求められるものは何か
第44号議案の財産の取得については、コミュニティバス事業に使用する車両を更新するに当たり、大野城市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
今回買い換えるコミュニティバス、いわゆるまどか号は、現在4ルート運行しています。地域によっては、まどか号のブレーキ音を奇異かつ不快に感じ、特に勾配のきつい坂道やマンションの高層部に住んでおられる住民からは、ブレーキによる金属音により不快度は増大、騒音問題として担当課へ何度も訴えている住民もおられます。
次の第44号議案は、コミュニティバス事業で使用する車両の老朽化に伴い、その更新を行うため、1台の車両の購入に関するものであります。車両につきましては、バリアフリーの観点から、これまでの車両と同様に日野自動車製小型ノンステップバスを選定いたしており、随意契約により九州日野自動車株式会社福岡支店と仮契約を締結いたしました。
│ │ │ │ 本市の支援策についての見解は │ │ │ │ (2)コミュニティバス等の利便性の向上を図るため、交通系ICカー │ │ │ │ ド等キャッシュレス決済を導入するべきでは │ │ │ │ (3)コミュニティバス等の路線見直しや自由乗降区の設定、新たな移 │ │ │ │ 動手段
そこで、質問項目(1)福岡県内の自治体では、コミュニティバスの運賃割引やタクシー乗車券、交通系ICカード乗車券を交付するなど様々な支援に取り組んでおります。本市においても高齢者の運転免許証返納を促進する支援策が必要だと考えておりますが、高齢者の運転免許証自主返納についてどのような支援策を考えておられるのか、本市の見解をお伺いいたします。
今回、駅周辺のまちづくりについて質問しましたが、いつか南地区から下大利駅までコミュニティバスを利用して下大利駅まで来て、下大利駅から白木原駅まではにぎわいベルトを歩き、白木原駅から駅周辺を回ってJR大野城駅まで歩いて、コミュニティバスを利用して南地区へ帰れるような周回ルートができるといいですね。
増加の主な理由としまして、上の白丸になります、コミュニティバス運行事業において、コミュニティバス車両購入費として2,337万8,000円を計上しております。これは、コミュニティバス事業当初の平成15年に購入した車両が老朽化、故障したことに伴い、買替えを行うものとなります。 続きまして、当初予算主要施策事業の68ページをお開きください。
次の白丸、バス交通推進費は415万4,000円を減額しており、減額の理由としまして、報償費はバス交通協議会の開催実績によるもの、それから需用費、役務費、委託料は、コミュニティバスの修繕など事業実績によるもの、それから負担金補助及び交付金は、コミュニティバス運行事業と中区移動支援事業において補助金の事業実績によるものとなります。
②コミュニティバス運行委託事業について、利用者の多くは高齢者だが、暑い日や雨の日に待合場所で大変な思いをされています。待合環境の改善をどのように図っていくのか伺います。 ③狭隘道路整備促進事業について、狭あい道路を市内全体でどの程度把握しているのか伺います。 大項目6、自然・歴史・景観などの資源が守られ生かされるまちについて。
本市における地域公共交通の現状は、南北に走るJR鹿児島本線と西鉄天神大牟田線のほか、公共施設や駅などの拠点中心に西鉄バスの路線が走っており、西鉄バス路線を補完する形で市がコミュニティバスまどか号の運営を行い、それに加えて高齢者移動支援バスを運行しています。
また、コミュニティバス「つくし号」、御笠自治会バスの運行開始、小中学校のトイレ改修工事にも取り組み、ソフト・ハード面に懸案事項が解決され、現在に至っています。 さて、藤田市長にとって、3期目の最終年度である令和4年度の市政運営にどのように取り組んでいかれるのか、思いがあればお示しいただければと思います。 では、今から具体的に、令和4年度施政方針について質問いたします。